ドクター紹介

院長：長田　雅子 (おさだ　まさこ)

1994年5月	杏林大学病院にて臨床研修
1996年4月	東京医科大学　皮膚科学講座　入局
2000年9月	デンマーク王立病院　ビスペビア分院　皮膚科　研究員として留学 Bispebjerg Hospital in DENMARK (Prof. Hans Christian Wulf, MD, DMScに従事)
2002年2月	東京医科大学　皮膚科　都立豊島病院　医員（東京医科大学　皮膚科より出向）
2004年3月	都立豊島病院退職（出産のため）
2007年8月	東京医科大学　八王子医療センター皮膚科　非常勤医（東京医科大学　皮膚科より出向）
2010年4月	デンマーク　ヒアレヴ皮膚科プライベートクリニック　臨床研究員として留学 Herlev Hudklinik Monika Gniadecka in DENMARK (Dr.Monika Gniadecka, MD, PhD, DMSc. the Chairman of the Task Force Private Office Management of the European Society of Dermatology and Venerology に従事)
2011年4月	東京医科大学　八王子医療センター皮膚科　非常勤医（東京医科大学　皮膚科より出向）
2013年12月	東京医科大学　皮膚科　退職
2014年1月〜2017年8月	高尾駅南口皮フ科勤務
2017年9月4日〜	当院にて現在に至る

この度、栗平駅徒歩0分に開院させていただきます長田です。

私は以前、小児期に原因不明の紫斑病になった事があります。その当時の痒さ、不安な気持ちは医者になった今でも忘れていません。

皮膚科の先生に優しく診察して頂いたことは強く印象に残っており、私自身も患者様に寄り添った治療を心がけて、日々の診療に臨んでおります。治療後のスキンケア、生活習慣についてもアドバイスいたしますので、肌についての悩み事を何なりとご相談ください。

どうぞよろしくお願いいたします。